脳みそのデフラグ

先日、中古ファミコンショップで「SPY vs SPY」というファミコンソフトを購入。
中学生のとき(1990年ころ?)、当時のクラスメイトのY城君に熱く進められたゲームソフトだったりする。
そのときは「ふーん」くらいしか思わず軽く受け流したけど、何故かそのY城君が2009年9月何の前触れも無く夢に現れ、このソフトをまた勧めてきたので思わず1,400円出して買ってしまった。
夢は脳のデフラグという説があるらしいけど、今回の出来事はまさにそんな感じなのかも。わりとどうでもいい日常の光景の一片が、夢の中で再生されることが自分には多い。