雑誌の取材

仕事場に「国際ジャーナル」と名乗る出版社から「取材させて欲しい云々」と電話。
あからさまに胡散臭かったので調べてみたら、検索予測で「2ch」とか「取材商法」とか怪しげな言葉がざっくざく。
『国際ジャーナルの取材受けました』という話: ::::弁護士 川村哲二::::〈覚え書き〉::::
http://kumasame.blog54.fc2.com/blog-entry-196.html
ちなみに、自分のところに来た電話は「三ツ木清隆」がインタビュアーとして来ることになってたらしい。人選が本当に絶妙。何となく、聞いたことのある芸能人をチョイスするらしい。