皆殺し編感想①

午後23時30分終了。
鷹野さん楽しそうだ。

①羽入(はにゅう)の存在
梨花と黒梨花罪滅し編でその存在が匂わされていたので二人同時に登場するのもあるかも──と予想はしてたけど、萌え?キャラだったは想定外でした。カワイイのか、頼りないのか、微妙な神様だけど……。
祭具殿のドタンバタンがこいつ(オヤシロ様?)の仕業だった、ってのは割と多くの人が推理してた記憶があります。深く考えない方が正解だったらしい。

②ノドカキムシール
雛見沢症候群は、ウィルスというよりアレルギーに近い存在でしょうか。
荒唐無稽な薬品のようだけど、ゲームをやってる間は不思議と違和感を感じなかったなぁ。難しい単語をいろいろ並べられて”こんな薬もあるんです!”って言われたら肯くしかない。

③雛見沢大災害の真実
毒ガスを村中に撒き散らすのではなく、住民を集めてガスを噴射して一気に殺害ってのは、あまり推理していた人はいなかったと思う。国の滅菌作戦と推理されていた人はワリと見かけましたが……。たしかに、この方法なら圭一が助かった理由など説明がつきやすい。
崇殺し編で”行方不明”とされた人たちはおそらく鷹野たちに射殺されたんでしょう。
紗都子も殺害された可能性が高い。

私的捜査ファイルでの疑問点もかなり解消。



あとでいろいろ直さないと……。結構いろんなことが解明中。
個人的ひぐらし特設ページ