魔法少女リリカルなのはStrikerS

DVD修正版

ニコニコ動画にテレビ放送版とDVD作画修正版とを比較してる動画が上がってた。(頭冷やそうか──の回)確かに別物。この作画でテレビも放送出来れば良かったのに。テレビ版ではあのシーン、完全に目が座ってたなのはさんだったけど、DVD修正版ではフツーに見…

第26話「約束の空へ」

というわけで最終回。gdgdとは言わないけど後半以降は少し流してしまった。決してツマラナイワケではないんだけど。喩えは良くないけど、ジャンプなんかの長期連載漫画を見守ってるような感じ。 主人公側があまりにも強くなり過ぎてしまって話が作り辛そうっ…

第24話「雷光」

フェイトが、今回も縛られて苦悶の表情を浮かべていた。もはや形式美。 前シリーズでも触手みたいなものにウギューってされてたけど、こういうシチュエーションの担当なのでしょう。スカリエッティのコピーがゾロゾロ生まれてくる光景ってのは、何か不気味。…

第23話「Stars Strike」

魔王なのはに殺られるのは仕方ないとしても、手負いのティアナに3人がかりでも勝てない戦闘機人って一体。戦闘機人で最終的にキャラ立ちが必要だったのは、秘書と2番目とメガネだけだったということなのか。スバル対ギンガ戦は、もう気分は少年ジャンプって…

第21話「決戦」

ヴィータなんか死にそうで困る。ティアナもヤバ過ぎ。フェイト二枚目。はやて顔違う。戦闘機人強いんだか弱いんだか未だに掴みかねる。ユーノ君&アルフ、さりげなく出番。という感じの21話。アルト(だっけ)のヘリ操縦術を見るに、ヴァイスの存在を問われ…

第20話「無限の欲望」

来週、スバル対ギンガがありそう。 戦闘機人の皆さん+スカ博士が勢揃いしたアイキャッチがあった様な気がしたけど、一体どういうシチュエーションで……。

第19話「ゆりかご」

あっさり洗脳されて元気にナンバーズの皆さんと作戦行動してるギンガ。一方、例の一件以来こん睡状態?のヴァイスさん。戦闘機人はやっぱり体が丈夫、というか本当に戦闘に特化した存在であるコトが分かる。兵隊としては使いやすそう。守護騎士は人間になり…

第18話「翼、ふたたび」

スバルとギンガの生い立ちがゲンヤの口から公に。 気になるのは、この二人が変態白衣の技術を用いて作られた存在ではあるけど、ナンバーズは「誰が作ったのかも知れない子」と言ってること。スカリエッティじゃなかったら誰が作ったんだろう。スカのスポンサ…

メガミマガジン漫画

相変わらず買いづらい表紙で困るwこの漫画を読む限りでは、ティアナはスバルが戦闘機人であることをかなり以前から知っていた様子。アニメ前話で戦闘機人に有効な攻撃を行っていたので、たぶんそーなんだろーなとは考えていたけど。スバルが自分で言ったのか…

第17話「その日、機動六課(後編)」

ここまで主人公側がいい様にやられる展開も久々に見た。それも「白い悪魔」が番をハッてる「なのは」で見るなんて。 ナンバーズは12人もいるので、もはや顔と名前が一致しない。体の一部にでも数字の刺青なり入れてもらえると有難かったんだけど、作画が大変…

第16話「その日、機動六課(前編)」

ゼストの目標というか敵がレジアス・ゲイズってのはちょっと意外だった。こうなると、単なる咬ませ犬だとばかり思ってた髭オヤジも後々まで深く物語に関わってきそう。

第15話「Sisters&Daughters」

今回の話を見た限りでは、ナカジマ姉妹もナンバーズと同じ戦闘機人(漢字はこれでいいんだろうか)のように見える。アバンタイトルでわざわざ戦闘機人のことに触れてる件、デヴァイスにしか興味がなさそうなメガネ(マリエルさんだっけ)がナカジマ姉妹に対…

第14話「Mothers & children」

サブタイトルの「Mothers」は主役二人のことを指すんだろうが、「children」が複数なのが結構ポイントかなぁ。ヴィヴィオの中に二人分の人格がある……とか。アースラに突撃爆発フラグが。 あと、今回このシリーズに初めて登場したキャラだと思ってたマリエル…

第13話「命の理由」

サブタイトルに関連して、何人かのキャラクターの目的が語られる回。 ハヤテに死亡フラグが立った!みたいな感想を複数見かけるけど、死にはしないだろうが魔法(?)が使えなくなるみたいな展開はあるやも。 あの紫色の髪の毛のシスター、強そうだけど使え…

第12話「ナンバーズ」

レジアス中将は中ボス的な存在かな?とも思ったけど、悪役ではあっても敵ではないような。悪役にしてはスケールが小さく、なのは他とは勝負になりそうにもないし。敵と言うよりは、機動六課に枷を嵌める障害という存在になりそうな感じ。ナンバーズ、まだ未…

第11話「機動六課のある休日(後編)」

(後編)と銘打ってあるワリには「次号に続く」みたいな引きはどうなんだろう。でも、次週になったら回想から入るという「舞HiME」みたいなオチも考えられる。 ギンガの変身シーンがあっさり風味で逆に新鮮だった。視聴者にハダカは見せない性質らしい。とか…

第10話「機動六課のある休日(前編)」

前半は息抜きパート。後半は次の展開の助走パート。 新キャラを登場させたりと、いろいろとフラグを立ててきた。 やはりヴァイスさんは、かなりの確率でティアナ兄と面識がある様子。ティアナ兄から「い、妹を頼む……グフッ!!」「死ぬなー!!!!(泣)」…

THE COMICS

魔法少女リリカルなのはStrikerS THE COMICS (1)作者: 都築真紀,長谷川光司出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2007/05/30メディア: コミック購入: 10人 クリック: 40回この商品を含むブログ (116件) を見るMEGAMIマガジンに連載されていたものをまとめたも…

第9話「たいせつなこと」

案の定、なのはとの間に亀裂が入るティアナ。 反抗するティアナ。殴ろうとするヴィータ。グーで殴るシグナム。オロオロするエリキャロ。「フォロー宜しくね!」と逃げるフェイト。→「もう見てらんない」シャーリー。あそこでシャーリーが出てこなかったら、…

第8話「願い、ふたりで」

なのはとユーノ君、視聴者が予想している以上にお互いを意識してる様子。周囲も二人をくっつけようとしているッぽい。 ヴァイスさん(ヘリコプター?の操縦士の人)はティアナ兄と面識があったのかも。ティアナを見る視線が保護者のソレに近い。なのはがキレ…

第7話「ホテル・アグスタ」

ヴェロッサ・アコースが短い出番ながらもさりげなく登場。この人はこの人で何らかの目的がある様子。この人は後半、重要な役回りを担いそう。 ティアナのキャラクターに焦点を当てた話。少年漫画だったらこの人が主人公になりそう。

第6話「進展」

メガミマガジンで連載されてる漫画が今月末に単行本化。この漫画を読んで無くても話は通じるとは言うものの、過去に登場したキャラに加えて新登場するキャラがわんさか出てくるこのアニメ。副教材として必要な気が。ジェイル”白衣のおっさん”スカリエッティ…

第5話「星と雷」

ここに来て悪役登場。 白衣を身に纏ったマッドサイエンチスト。初見ではフェイトの母親(プレシア・テスタロッサ)の関係者?かなとも思ったけど。

第4話「ファースト・アラート」

全く色気もクソもないシャワーシーンというのもシュールで面白いかもなぁと逆に考えてみる。シズカちゃんの入浴シーンの方がまだ色気があるかも。別にこのシリーズにはソッチ方面の色気は求められてないとも思うけど。1stシリーズも2ndシリーズも始まって4,5…

第3話「集結」

機動六課、味方側のキャラクターはこれでほぼ出揃った様子。3話の時点で黒幕側の事情がはっきり見えないのは最近の作品では珍しい気もする。 前話のフェイト今回のヴィータの台詞から、なのはの体に何らかの異常があるように伺えるけど、これが当面の「引き…

第2話「機動六課」

エリオが少年漫画の主人公みたいなキャラで意表をつかれた。漫画版のエリオはもっとポヨポヨしてた印象があったので。 フェイトがスポーツカーを運転してたけど、あれはテスタロッサかな?(車はよく分からない)どっちにしても19歳が乗る車ではない。そんだ…

第1話「空への翼」

新キャラ、スバルとティアナが主人公のような作りだったけど、あくまでも「StrikerS」でも主人公はなのはらしい。(メガミマガジンでの記事)「なのはさんでいいよ。みんなそう呼ぶから」という台詞はさり気なく黒い。仲間からも恐れられているのか。 スバル…